東京大学先端科学技術研究センター / 理化学研究所革新知能統合研究センター
Web開発会社の代表として、営業から要件定義・実装・納品後の改善提案までを一貫して担う経営を実践。顧客満足度を最優先とした開発により紹介案件を多数創出。東大松尾豊研メンバーにより構成されたベンチャーキャピタルdeep30から出資を受け、AI受託開発会社の創業メンバーとして最高技術責任者かつ共同代表を経験。
ソフトウェアエンジニアとしてKotlin・Flutterを用いたアプリ開発に従事する傍ら、研究者として音声強調をはじめとした深層学習モデルの開発に注力。損失関数設計に基づくファインチューニング手法の比較・信号処理パイプラインの構築・実環境音声を用いた性能評価を行い、理論と実装の双方に精通する。また、前職でAI受託開発ならびにコンサルティングも行う。
現在は最高技術責任者として、実データに最適化したファインチューニング技術を軸に「効果が見えるAI活用」の実現とエンジニアリングの統括を担う。
東京都立大学にて博士号取得後、理化学研究所AIP特別研究員・東京大学先端研客員研究員として在籍。研究テーマは医療自然言語処理に始まり、医療マルチモーダルAIおよび日本語大規模VLMの開発へと拡張。
代表成果として142億パラメータの医療特化型日本語VLM「Asagi」を開発。東京大学・理化学研究所からプレスリリースされ、日本経済新聞・日刊工業新聞に掲載。AAAI 2024採択、国際会議Best Paper Award受賞など世界水準の研究実績を持つ。